06 仮設電気取り付け

こちらにも一部書いたが続き。

 

詳しくは電気供給約款に沿って行う。
臨時電灯Aは、電気メーターがなく、負荷設備の入力換算容量によって決まる。
臨時電灯Bは、電気メーターをつけて、10Kwhまで約500円、その後1Kwhごとに32円かかる。

おそらく月500円程度で使うことができるので、臨時電灯Bにしよう。

引き込み用の柱の高さは2.5m以上ということで思いのほか低かった。

→違っていた。敷地内だったらそうだが、道を横断する場合5m必要。

とりあえず4mを用意し、1m掘って3mの高さを確保したい。

電力メーターの高さは1.8m〜2.2mだったと記憶している。

その下に屋外分電盤をつけて、コンセントもつける。

漏電遮断器(漏電ブレーカ)OC=オーバーカレント(過電流遮断機能)付きのものをつける。


資材例

分電盤のリースがあるようだ。

プラスチックポックス(アース工事不要) 1,490円

KB形仮設用キャビネット屋外水切防水形

ヤフオク

OA型屋外用小型ボックス木製基盤付 OAB12-24

モノタロウ

小型漏電遮断機(OC付) 2,990円

露出トリプルコンセント  354円

取り付け自在板 431円

電力量計取り付け板

ポールバンド用バンド 締付金具付

単管パイプ 6m×1   3,0000円

単管パイプ 直線ジョイント 279円

セフター 139×4本=556円

自在バンド 1,790円

 

引込用ビニル絶縁電線 DV-R 2,190円

丸形アース棒 749円

計 13,829円で準備が整う。

足場ポール(単管)で許可がおりればいいが…
→おりた

電力側?

バインドレスガイシ 327円


接地抵抗と絶縁抵抗について

http://www.denkou2.com/hikkishiken-11.html

D種設置工事をやってみた

電気工事1(隠ぺい配線)

 


ちょうど近所に仮設工事の現場があったので撮影してみた。


これは木柱だからアース工事が不要なのかな?



2017.12.15

仮設電気取り付けのことを「臨時電気使用申込書」というが、実は自分は東京電力の社員の時にその臨時電力が正しく設置されているか、「検査」をする仕事を少しだけやったことがある。

だからなんとしても自分の力で今度は設置する側の仕事をしてみたい。

というか家づくりは自分の人生の集大成というか、CADの経験とかその検査の仕事とか、まさか今役に立つのかっていうことばかり。おもしろいものです。

6mくらいの木柱をどうやって手に入れるのか。運ぶのはめんどうだし、山に行って一本切ってきたらいいような気もするが(笑)

近所を散歩していたら、マンゴーの木を保護するために単管パイプをを使って組み立てていた。

その足場でよく使われる単管を3本くらいつないで、それを建てればいいような気がするが、沖縄電力はそれで許可してくれるだろうか。
→してくれた

角パイプならいいというサイトも。

自分は電気工事士の資格はあるが電気事業者ではないので、設置はやるが、申請などは会社にお願いして任せる形になるか。

柱の高さはどのくらいだったか? どの法律(電気設備基準?)を参考にすれば確認しなければ。

沖縄電力で相談したほうが手っ取り早いか。

水道については竹富町役場に行って相談しなければ。


12.24

電力用ケーブルの地中埋設の施工方法」の規格に適合する波付硬質合成樹脂管

沖縄電力に確認すること。メモ。


12.25

相談した結果、次のことがわかった。

  • 電線はVVF2.0 2Cで良い。
  • 先端から1mくらい線を出しておけば良い。
  • 丸カンボルトを飛び出して設置させておけば良い(ガイシは沖縄電力で用意する)。
  • 48.6mmの単管(足場用パイプ)での設置O.K.
  • 電力量計を取り付ける場合の大きさは、長さ28cm×幅20cm×厚さ2センチ。
  • 分電盤をプラスチックボックスに入れても、アース線工事は必要。
  • 小型漏電遮断機OC付があれば、それだけで良い。
  • 道路をはさんで引き込む場合、5m以上必要。はさまなければ2.5m以上。

契約は、3KVA以下の申し込みだと電力量計はつけない臨時電灯Aの契約になる。


臨時電灯Bの電気料金

これは難しい。どちらを選んだほうがいいのか。

おそらくメーターを使った方が安くなるはず。

もう一度、Aの契約の算出方法を確認しなければ。例えば、30Aの漏電遮断機を使ったら、1日173.25×3になってしまうのか?

すると月に5,197円になってしまう。

だったら、最初から3KVA使う可能性があると申請し、メーターをつけたほうがいいだろう。


12/26 沖縄電力に相談

(ぶっちゃけ)臨時電灯Bでメーターつけたほうが安いとのこと。

Aの場合、定格電流30Aの遮断機をつけた場合、173.25円/日かかる。

つまり1カ月だと5,190円に。家庭よりも高い。

それよりも3KVA以上の電気設備を使うと申請して(実際に使うかも)、メーターをつけて使った分だけ計量してもらえば、せいぜい月に1,000円もいかないだろうという感じ。

自分の場合小規模だし、この選択がいいと思う。相談に行って良かった。


2018/1/7

仮設電気用の材料一式を注文。

これが届いたら、とりあえず設置をしにいく。

このほかに単管パイプ6mどぶ漬けが3,000円くらい(KMAX)。

合計で16,000円くらい。+体力と交通費。これでうまくいけばいいんだがなぁ。頼むと10万円くらいだろうから。

パイプを朝に港まで持ってきてくれて船に積めればうれしいんだけど。6mもあるから車からはみでるんで。


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メモ

電柱No.大原22分9


1/28 仮設工事終了。
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