トレーラーハウスを受け取りました

先日の記事の続編。

今日はトレーラーハウスの引き渡し。ちょっと早起きして7:40発の大原行きに乗ろうとする。2,360円。

少しお腹を満たそうと、売店でこのおにささを買ってみた。絶妙な味の加減がうまい。

facebookに投稿したら、ほかにもファンがいたので納得。

石垣→上原は片道2,360円。高いね〜

予定の7:40になっても5番乗り場船が現れない。たくさん人が待機しているのでみんな待っているようだ。

7:49。みんな6番に並び始めた。自分も並んでなんで6番なのかなと思い、後ろの人に「これ大原行きですよね?」と聞いたら黒島行きだという。しまった!

あわてて、船会社に戻って聞くと「7:40の船は7月からなんですよね」という。チケット買うときに「7:40の上原行き」と言ったのに。なんでスタッフさんはその時に指摘してくれなかったの?

まぁ自分が間違えて時刻表を見たのにも原因がある。「上原発」を見ていた。

次の8:30までしばし待つことに。港で待ってくれる売主さんに電話で遅れることを連絡。売主さんも勘違いしていたようで驚いていた。

待合所のイスに座っていると、船会社からのアナウンスの放送が流れているようだが、音が小さくて何を言っているのかさっぱりわからない。なんで関係者は改善しようとしないのだろう?

それにしても離島にはたまにしか行かないのに、船を利用するたびに何かしら不満な点が見つかる。自分が不安な気持ちになるのだから、観光で来た人は自分以上に不安になっているのではないかと思う。
観光の拠点となる離島ターミナルなんだから、もっとホスピタリティをもって関係者は仕事をしてほしいです。

ちなみに私だったらこのように改善する。

  • 乗り場は5番6番だけではなく、2隻並ぶのだから、「5番手前、5番奥」「5A、5B」などにする。簡易な地図表示があれば外国人でもわかりやすい。
  • 並ぶ場所の足元にも行き先ごとにレーンの表示があれば(病院のように)、わかりやすくなる。
  • 頭上にも案内があればさらに良い。
  • 「上原」と「大原」はまぎらわしいので違う呼び方にする。

大原行きの時は、座席は右側、上原行きは左側にすると西表島までの距離がわかりやすい。
上原行きなのに間違えて右側の席に座ってしまった。

クルーズ船、コスタ・アトランティカ号の脇を通っていく。すごく大きい。

さて、受け取ったステップワゴンは12時頃までに大原港に持って行かなければならないので時間が50分短縮されたのはきついが、9:25、ようやく上原に到着。

上原の港からすぐ近くの売主さんの土地に行き、トレーラーハウスについての説明を受ける。

アメリカ式のトレーラーだそうで、全てが初めてのことばかり。家を凝縮しているのでその仕組みは面白いが難しそう。

詳しい内容とメモなどは自分用に違うページに書いておく

車との接続はちょっとコツがいった。

内部の写真を撮り忘れた。売主さんの写真を拝借。
新車で買って6年ということだが、きれいに使われていたので新車同然。トイレは使っていないという(ウオッシュレットではないがそこまでぜいたくは言えない)。

頑張れば4人が寝ることができるスペースがあるが、やはりかなり狭さを感じる。
一通りのものはそろっているので自分一人がミニマムな荷物で生活をするのに最適なような感じがした。
小さな自分のお城って感じでいいかも。

100Vの電源を入れれば、冷蔵庫も常時使える。お風呂でお湯を使うときには、ガスをつけるために外に行かなければならない。それはちょっと面倒。

トイレの汚水や排水は、浄化槽につなげることができる。

洗濯機だけはないので、それは別に用意をしなければ。

車検は来月に来てしまうが、今後は敷地内に固定で使う予定なので、車検は通さないことにする。
ただ、名義変更してから廃車扱いにしないと、もしこの先売ることになったりしたら面倒だということで名義変更の手続きは後日することに。

なんとか大原の敷地内に運び、車とトレーラーを分離。時間もギリギリ間に合った。

けん引するステップワゴンは、西表島に置いといてもしばらく使う予定はないので、貨客線で石垣に送ることにする。

13時出航の「貨客船かりゆし」号は12時受付(要予約)、12:40までに所定の場所に車を止めておくように言われた。

玉盛スーパーで買った弁当を食べて待機。

運転者、同乗者1人で合計13,550円。車はバックで入れる。

いろいろなものが積まれていました。

3階にあがり、運転席の近くで待機した。

出航の13時。まだ荷積みが終わっていない。

えっ牛さんも運ぶの?

主さんが一所懸命外に出そうとするも、いやがってぜんぜん出ない。おしくらまんじゅう状態がしばらく続く。あれは大変な作業だ。10分くらいしてようやく船に運びこまれた。

13:20、ようやく出航。

暑い中、牛も大変だ。主さんは乗船していない。

ウンチもおしっこもしているがまぁ仕方ないのか。牛の輸送費はいくらなんだろう?

牛にとっては初の船旅。船酔いをしているようで泡をふいていた。ちょっとかわいそう。それにしても不安だろうね。

ちなみに、西表島と石垣島を結ぶ貨物船は2つあるらしいが、もう一つの船は海水がけっこう船内に入ってくるらしい。たまたま、かりゆしで正解だった。

途中、みるみる空の色が変わり、雨が降ったが、石垣島についたら晴れていた。15:25に下船できたので、約2時間の船旅。

ステップワゴンは運転してみたが、かなり乗心地が良い。
セレナ号は売却の方向です。

昔あこがれた横浜ナンバーじゃないか!
自分が名義変更すると沖縄ナンバーになってしまうか。残念!


名義変更するまでハマっ子のふりしてまちなかを走り回るかな(笑)

それにしても売主さんと一緒に行動して西表島のいろいろなことを教えてもらい、とても勉強になった。
また、木造で考えていたが、コンテナでの家づくりの提案を受け、かなりメリットがあることから気がかわりつつある。それはまた別記事で。
年も近いのだが、売主さんは西表島→石垣島へ。自分は石垣島→西表島へ。似た人生のようで面白い。

以前売主さんと会って、こんな記事を書いた。

花咲く土地に住みなさい

https://blog.delta-a.net/10535/

今回、西部(というか島の北部)は、緑は多いのだが、花は少ない。しかし、東部(南部、大原)に来たら、とたんに路肩に花が満ちあふれている。こういうことだったのか。

「高梨さんも大事にしていると思うけど『タイミング』って大事だよね。今回の取引にしても。西表島移住計画、「勢いで一気にやらないと、ちまちまやっていると、やる気が出なくなっちゃって困るよ」とアドバイス。
それはホントに感じる。昨年の2月頃は勢いがあったけど、軽トラハウスを作って日本一周したら一気にやる気が出なくなってしまった。
少しお金がかかって、業者さんにお願いし、DIYを減らすことも考えないと。特に真夏にかかると仕事できなくなるし。

とにもかくにもこれを機に頑張らないと。まずは車の名義変更手続き。