ネーミングの前に、月曜日に竹富町役場で相談しに行ったら「担当者が今日と明日休みなんで水曜日に連絡させます」と。
そして木曜日が終了。何の連絡もなし。まぁこんなもんでしょうね。石垣市以上にゆるさは覚悟しないと。
さて、土地を入手もしていないのに妄想ばかりは続く。
紹介してもらったfacebookグループでこんな言葉があった。
エコビレッジ、トランジションタウン、パーマカルチャー、地域通貨、モバイルハウス、オーガニックマルシェ、オフグリッド、教育、ヨガや瞑想などなど、日本各地でパーマネントライフを目指し活動する仲間たちが繋がり、お互いに助け合ったり、情報交換したり、一緒に企画したりできるコミュニティです。
「そうこれなんだよ、これ」と思う人は多いと思う。
けど、自分はなんかしっくり来ない。俗世間の油まみれで生きてきて「エコ」とは正反対な行き方をしてきた人間が、多少は消費が減るだろうが、たぶんエコな生活はできない。
こんな記事があった。
約15万本のペットボトルで作った島で暮らす男
15万本も空きペットボトルを使ってエコだなぁ〜と思うでしょ。けどハリケーンでバラバラだって。15万本を地球にまき散らすことになるわけよ。もう犯罪レベル。エコってほんと光害と紙一重だと思う。
インターネットは必要だし、電気も水も使う。しかも人が泊まれる場所にすると、必要以上に使うことになるだろう。
例えば「エコビレッジ」なんと言葉を使おうものなら、運営してみて「ぜんぜんエコじゃないじゃん」と突っ込みが入ると思う。
だから気楽な言葉にしたい。
定番中の定番な表現ならば、
西表島○○○○○○○○キャンプ
だね。この○の部分に西表島パーマネントキャンプなんて表現しちゃうとぜったい疲れてしまう。
- 西表島破天荒キャンプ
- 西表島サバイバルキャンプ
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