軽トラでヒッチメンバーを使えるように、角パイプを溶接して作ってみようという試み。
こちらの記事の続きです。
ようやくやる気になって頑張りました。
まずはヒッチボールを取り付けるための穴あけ。これは簡単だった。
いい感じ。
レンチが入らない。それは計算ミス。仕方ないので手だけで締める。
さていよいよ溶接。
電気ではなく、エンジン式。しばらくしたらエンジンがとまってしまった。エンジンオイルが少なかったらしい。エンジンオイルを足して回るようになった。
そして溶接棒を当ててみるか、ぜんぜん溶接にならない。説明書を見たが、プラスとマイナスが間違えている可能性もある。
あと、目を傷めないようにするための色ガラスが暗すぎて棒の先端がどこにあるか見えない。
溶接棒がいけないのか?
2.0mm。太いのかな?
とりあえずメイクマンに行き、1.6mmを買ってきた。
一般軟鋼用溶接棒なのか、 軟鋼低電圧溶接棒なのか。24Vなんで、もしかしたらこれでうまくいくかも。
また挑戦します。