手続きがいろいろとすすみました

まずはキャンピングカーの展示があるということで八重山支庁の前の車屋さんまで行ってきました。

174万円。とりあえず家が出来るまでの工事の間、寝泊まりができれば便利かなと。

しかし、そのあと、不要になったらまた売らなければならない。

だったら軽トラハウスにしたほうがいいかなという結論。

一番いいのは、軽トラはトラックとしてよく使うので、住む部分だけ独立して(脚を4本立てればできるがこころもとない感じ)、そこに住めればいいのだけれど。

次は沖縄電力。ずいぶんと変更しなければならないことがわかった。

詳しくはこちらで。

https://kokopelli3.delta-a.net/271/

そして、メイクマンの近くにある那覇鋼材、アサヒ電設で物色。

いろいろな道具があっておもしろい。

単管は、メイクマンのほうが安かった。直径48.6mm×6mは2,760円。

運んでもらったほうが良さそう。

その後、八重山観光フェリーの貨物事務所へ。

単管1本(6m)だったら150円くらいで運べる。しかもフェリーも1,200円くらいで乗れるらしい。

それならば切らなくてすむ。

木材の運搬方法については、西表島まではまとめて送ってもらい、港からは軽トラで自分で運び変えて運ぶのが良さそうだ。

 

観光フェリー各社で大原までの回数券の値段を聞いてきた。

詳しくはこちら

その後、竹富町役場へ。

景観条例で、屋根材の素材について聞いたが、ガルバニウムは大丈夫とのことだった。

屋根材も軽トラで運ぶよりもメイクマンで買って船便で送ってもらったほうがいいかも。

ガルバニウムはメイクマンのほかにどこかで売っているのだろうか。

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